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下克上日記

雑魚リーマンの愚痴

ゲームを売ろうかどうか迷っている

 去年の4月初任給でPS4を買った。ソフトはパワプロ2016。それからというものの飲み会がなければ金曜日の夜にゲームをすることが気晴らしになっていた。お酒を飲まない自分にとって気晴らしはネットサーフィンやゲームくらいしかないのだ。

 今年の年始に、リアルをもっと充実させようと決意したものの相変わらず暇だとPS4を起動してゲームをしてしまう。一時期信長の野望にハマっていたが、ふとした瞬間に俺何やってんだろという虚無感に襲われて新宿のブックオフで4000円で売った。今パワプロで栄冠ナインという中毒性のあるモードをやっていて同じような虚無感に襲われている。俺は何をやっているのだろうと。何度ゲームの世界で天下統一をしても、自分の給料や社会的地位は何も変わらないのだ。そうこうしている間にも時間は過ぎて言ってあっという間に25歳になってしまった。もともとドラクエの新作をやりたくてPS4を買ったのだが、発売されるまでの待ち時間が長すぎる。ドラクエのつなぎとして一体どれだけの時間を費やしたと思っているんだ。早くしてくれ。

 パワプロは売ろう。ゲームは孤独を埋めるのに役立ってくれるが、代償が大きすぎる。

 そういえば学生時代は音楽を一日中聞いていた。音楽を聞いて日常の隙間を埋めて正気を保っていた。忙しい日々に追われいつのまにか音楽から遠ざかっていたが、そうだ音楽を聴こう。音楽なら、聴きながら家事だって、電車通勤だって、妄想だってできる。ゲームよりはマシだ。

 しかし、人間というものは、日常の隙間を埋めなければ狂ってしまう。それが酒なのかギャンブルなのか恋愛なのかゲームなのかSNSなのかは人それぞれなのだが・・。